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月額費用ガイド

ペットの月額費用内訳

犬・猫を飼うと毎月いくらかかるのか? フード代・医療費・トリミング代・保険料・日用品の5項目に分けて、 リアルな月額費用を解説します。

この記事でわかること

  • 犬の月額費用は小型犬1.3万円〜大型犬4.5万円、猫は約1〜1.9万円が目安
  • フード代と医療費(積立)が月額費用の約6割を占める
  • 定期購入・自宅ケア・早期保険加入で月数千円の節約が可能

犬の月額費用内訳

犬の月額費用はサイズによって大きく異なります。 小型犬・中型犬・大型犬それぞれの月々の費用内訳を項目別にまとめました。

費用項目小型犬中型犬大型犬
フード代3,000〜5,000円5,000〜8,000円8,000〜15,000円
医療費(積立)3,000〜5,000円3,500〜6,000円4,000〜8,000円
トリミング代3,000〜6,000円4,000〜7,000円5,000〜10,000円
ペット保険2,000〜4,000円2,500〜5,000円3,000〜7,000円
日用品・おもちゃ2,000〜4,000円2,500〜4,500円3,000〜5,000円
月額合計13,000〜24,000円17,500〜30,500円23,000〜45,000円

※ 金額はすべて概算です。犬種・年齢・地域により変動します。2026年2月時点の調査に基づく。

ポイント:フード代は体重に比例して増加するため、大型犬は小型犬の2〜3倍になります。 トリミング代は犬種により大きく異なり、プードルやシュナウザーなどは毎月必要ですが、 柴犬やラブラドールなど短毛種は自宅ケアで十分な場合もあります。

猫の月額費用内訳

室内飼いの猫の月額費用をまとめました。 犬と比べてトリミング代がかからない分、全体的に抑えめです。

費用項目月額費用備考
フード代3,000〜5,000円ウェットフード併用で増加
医療費(積立)2,500〜5,000円年間費用を月割り
トイレ砂・シーツ1,500〜3,000円猫砂の種類により異なる
ペット保険1,500〜3,500円年齢とともに上昇
日用品・おもちゃ1,000〜2,500円爪とぎ・キャットタワー維持含む
月額合計9,500〜19,000円

※ 金額はすべて概算です。猫種・年齢・地域により変動します。2026年2月時点の調査に基づく。

犬との費用比較

猫は小型犬と比較しても月額で3,000〜5,000円ほど安い傾向にあります。 トリミング代が不要で、フード消費量が少ないことが主な理由です。

多頭飼いの場合

2匹目以降はトイレ用品とフード代が追加されますが、 保険以外の固定費はあまり変わりません。月額で約6,000〜10,000円の追加が目安です。

項目別の節約ポイント

ペットの健康を維持しながら、月々の費用を上手に管理するコツを項目別にご紹介します。

フード代を賢く抑える

定期購入やまとめ買いで10〜20%の割引が受けられることが多いです。ただし品質を落としすぎると健康に影響するため、獣医師に相談して適正なフードを選びましょう。

医療費は積立が重要

突然の病気やケガに備えて、毎月3,000〜5,000円程度を「ペット医療費貯金」として積み立てておくと安心です。急な出費でも慌てずに済みます。

トリミングは自宅ケアで節約

シャンプーやブラッシングなど簡単なケアを自宅で行うことで、トリミングサロンの頻度を減らし月2,000〜3,000円の節約になります。

保険は早めの加入がお得

ペット保険は若いうちに加入すると月額保険料が安く、加入時の審査も通りやすくなります。シニアになってからの加入は保険料が高く、既往症は対象外になることが多いです。

年齢による月額費用の変化

ペットの月額費用は年齢によって変動します。各ライフステージの特徴を把握しておきましょう。

ライフステージ犬(小型犬)特徴
子犬・子猫期(0〜1歳)1.5〜3万円1.2〜2.5万円ワクチン・去勢避妊で一時的に増加
成犬・成猫期(1〜7歳)1.3〜2.4万円0.9〜1.9万円最も費用が安定する時期
シニア期(7歳以降)2〜4万円1.5〜3万円医療費・療法食で増加

重要:シニア期は医療費の増加に加え、療法食への切り替え(通常フードの1.5〜2倍)や サプリメント(月2,000〜5,000円)が追加されます。 7歳を迎えたら月々の予算を見直すことをおすすめします。

月額費用に関するよくある質問

Q.犬の月額費用は平均いくらですか?

A.犬の月額費用は小型犬で約1.3〜2.4万円、中型犬で約1.8〜3万円、大型犬で約2.3〜4.5万円が目安です。フード代と医療費(積立)が費用の大部分を占めます。犬種や年齢、地域によっても変動します。

Q.猫の月額費用は平均いくらですか?

A.猫の月額費用は約9,500〜19,000円が目安です。犬と比べてトリミング代が不要な分、全体的に抑えめです。ただし、完全室内飼いの場合はキャットタワーや爪とぎなどの環境整備費用も考慮しましょう。

Q.フード代を抑える方法はありますか?

A.定期購入やまとめ買いで10〜20%の割引が受けられることが多いです。また、ドライフードとウェットフードの比率を調整することで費用を管理できます。ただし、品質の低いフードは健康リスクを高め、結果的に医療費が増えることもあるため注意が必要です。

Q.ペット保険は月いくらかかりますか?

A.犬の場合は月額2,000〜7,000円、猫の場合は月額1,500〜3,500円程度です。犬はサイズが大きいほど、また年齢が高いほど保険料が上がります。50%補償と70%補償のプランがあり、補償率が高いほど保険料も上がります。

Q.月額費用が特に高くなる時期はありますか?

A.シニア期(7歳以降)は医療費が増加し、月額費用が成犬・成猫期の1.5〜2倍になることがあります。また、子犬・子猫期もワクチン接種や避妊去勢手術などの初期医療費がかかります。夏場はノミ・ダニ予防薬(月1,000〜2,000円)が追加されることも。

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