petlife-navi
統計データ 2026年版

日本のペット飼育統計2026年完全版

犬猫の飼育頭数・ペット市場規模・飼育費用・殺処分数など、 日本のペット飼育に関する最新統計データを網羅的に掲載。 すべてのデータは公的機関・業界団体の調査に基づいています。

最終更新: 2026年4月19日

キーデータポイント

犬猫合計飼育頭数

約1,567万頭

2025年

出典: ペットフード協会

ペット市場規模

約1.9兆円

2024年度

出典: 矢野経済研究所

犬の年間飼育費用

41.4万円

前年比122%

出典: アニコム損保

殺処分数

9,017頭

過去最少・2023年度

出典: 環境省

犬猫飼育頭数の推移(2019〜2025年)

犬の飼育頭数は長期減少傾向でしたが2025年に微増に転じました。猫は2024年をピークに減少しています。

犬(万頭)猫(万頭)合計
2019879.7977.81,857.5
2020734.1862.81,596.9
2021710.6894.61,605.2
2022705.3883.71,589.0
2023684.4906.91,591.3
2024679.6915.51,595.1
2025682.0884.71,566.7

出典: ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」各年版

ペット関連市場の規模

ペット関連市場はフード・医療・保険の成長を背景に約1.9兆円規模まで拡大しています。

年度市場規模(億円)前年比
202318,625-
2024(見込)19,108102.6%
2025(予測)19,257100.8%

出典: 矢野経済研究所

犬・猫の飼育費用比較

犬の年間飼育費用は41.4万円で前年比122%と大幅に上昇。猫は約17.8万円で犬の半分以下です。

項目
年間飼育費用414,159円178,418円
月額換算約34,500円約14,900円
生涯費用(推定)約271〜600万円約162〜290万円

出典: アニコム損保「ペットにかける年間支出調査」

殺処分数の推移(2019〜2023年度)

殺処分数は2023年度に9,017頭まで減少し、過去最少を更新。2012年比で約94%の削減を達成しています。

年度合計
20195,63527,10832,743
20204,05919,70523,764
20212,73911,71814,457
20222,4349,47211,906
20232,1186,8999,017

出典: 環境省「犬・猫の引取り及び処分の状況」

ペット飼育率の国際比較

日本のペット飼育率は17%で、アメリカ(71%)の約4分の1。住環境や集合住宅規制が影響しています。

犬飼育率猫飼育率全体
アメリカ50%39%71%
オーストラリア39%29%69%
フランス29%41%50%
イギリス27%27%52%
ドイツ21%29%46%
日本9%8.6%17%

出典: Euromonitor International

このデータを引用する

本ページのデータは、出典として以下のURLを明記いただければ引用・転載自由です。 ブログ記事、ニュース記事、学術論文、プレゼン資料などにご自由にお使いください。

出典: petlife-navi「日本のペット飼育統計 2026年版」

https://petlife-navi.jp/statistics

データの改変や誤解を招く加工はご遠慮ください。引用元のリンクを設置いただけると幸いです。

統計データに関するよくある質問

データの出典や利用方法に関する疑問にお答えします

Q1統計データの情報源はどこですか?

飼育頭数データは一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」各年版を参照しています。飼育費用・サービス価格データはpetlife-navi編集部が公開情報をもとに独自調査・集計したものです。

Q2データはどのくらいの頻度で更新されますか?

飼育頭数データは毎年、ペットフード協会の調査結果発表後に更新しています。飼育費用・サービス価格データは年2回(春・秋)を目安に見直し・更新を行っています。

Q3データを引用・転載してもよいですか?

出典として「petlife-navi(https://petlife-navi.jp/statistics)」と該当ページURLを明記いただければ、引用・転載は自由です。ただし、データの改変や誤解を招く加工はご遠慮ください。

Q4犬と猫、どちらの飼育頭数が多いですか?

2023年時点では猫の推計飼育頭数(約906万頭)が犬(約684万頭)を上回っています。2017年に猫が犬を逆転して以降、その差は拡大傾向にあります。

Q5ペットの飼育費用は年々上がっていますか?

フード原材料費の高騰や動物医療の高度化により、飼育費用は緩やかに上昇傾向にあります。特に医療費とプレミアムフードの支出増加が顕著です。詳しくは飼育費用ガイドをご覧ください。

サービスを探す費用シミュレーション